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二人暮らしやご夫婦二人で迎えるお正月。おせちは奮発したいけれど、量を持て余すのも避けたいですよね。
「二人用」と書かれていても、実際に届いてみたら量が違った、という声も少なくありません。
そこで今回は、通販おせち8社の「二人用おせち」を実データで徹底比較しました。
品数、価格、早割期限まで、包み隠さずお伝えします。
・二人用おせちの「量の違い」がひと目でわかる
・おせち8社の価格・品数・早割期限を一覧比較できる
・実際に試食した2社のリアルな体験談がわかる
・自分専用の重を持てる「二折」タイプがわかる
・早割期限が近い会社から順番にチェックできる
そもそも「二人用おせち」の量は会社によって違う

結論から言うと、「二人用」に統一基準はありません。
今回調べた8社だけでも、表記の幅はこれだけあります。
・一〜二人用(オイシックス)
・二人用(千賀屋、匠本舗、博多久松、らでぃっしゅぼーや、大地を守る会)
・二〜三人用(千賀屋、匠本舗、博多久松、グルメ杵屋、ちこり村、オイシックス)
同じ「二人用」でも、一段のシンプルなものもあれば、三段のボリュームタイプもあります。
量で選ぶなら、段数と品数は必ず確認しておきたいポイントです。
さらに、見落としがちな違いがもう一つあります。
それが「二折(ふたおり)」というタイプです。
同じ内容の重が2つ入っていて、一人1つずつ「自分専用の重」を持てる形式になっています。
シェアするのではなく、それぞれのペースで食べられるのが特徴です。
今回調べた中でこのタイプを扱っているのは、千賀屋と匠本舗のみでした。
【比較表】8社の二人用おせち早見表
| 会 社(品名) | 品 数 | タイプ | 早割後価格 | 早割期限 |
|---|---|---|---|---|
| 千賀屋「舞千」 | 26品 | 和風・二折 | 11,100円 | 11/30まで |
| 匠本舗「双葉」 | 32品 | 和風・二折 | 12,200円 | 9/30まで |
| 博多久松「玄海」 | 25品 | 和洋折衷・二段 | 9,940円 | 12/10まで |
| らでぃっしゅぼーや(福来) | 25品 | 和風・三段 | 12,852円 | 9/14まで |
| 大地を守る会のおせち
| 25品 | 和風・ミニ三段 | 13,024円 | 9/14まで |
| グルメ杵屋(豊楽) | 42品 | 和風・二段(うどん・そば付) | 17,100円 | 11/1まで |
| ちこり村(弥栄) | 26品 | 和風・二段 | 15,980円 | 11/30まで |
| オイシックス(栄福) | 27品 | 和風・二段 | 15,980円 | 早割対象外 |
こうして並べると、価格帯は約1万円〜1.7万円と幅があることがわかります。
品数も25品から42品までと、会社によってかなり差があります。
- 「価格を抑えたいのか」
- 「品数を重視したいのか」
- 「一人1つずつ自分専用のお重をマイペースで食べたいか」
目的をはっきりさせてから選ぶと迷わずに済むでしょう。
試食したのは2社だけ|ちこり村・博多久松のリアルな味レビュー

おせちは実物を食べてから買えないのが、最大の悩みどころです。
今回8社のうち、お試しセットを取り寄せて実食できたのは、ちこり村と博多久松の2社だけでした。
・ちこり村:8品入りのお試しセットを実食。全体的に薄味で、素材の旨味が感じられる仕上がりでした
・博多久松:14品入りのお試し商品を実食。こちらも薄味。お子さん、高齢の方でも食べやすい感じです。
どちらも詳しいレビューを別記事にまとめています。
詳しい味の傾向や、注文から到着までの流れを知りたい方は、そちらもあわせてご覧ください。
>>【2026年最新】ちこり村 お試しおせち950円を実食レビュー
>>【2026年】博多久松・お試しおせち(数量限定)500円の実食レビュー
なお、ネット通販でお試しおせちを扱っているのは、現時点でこの2社だけです。
他の6社は実食での比較ができなかった点は、正直にお伝えしておきます。
「自分専用のお重」で楽しみたい人向け|千賀屋・匠本舗の二折タイプ

二人用おせちと言うと、一つのお重をシェアするイメージが強いかもしれません。
ですが千賀屋と匠本舗の二人用商品は、少し違う発想でつくられています。
どちらも「二折(ふたおり)」といって、同じ内容の重が2つ入っています。
つまり、パートナーと取り分ける必要がありません。
それぞれが自分の重を、最初から最後まで自由に楽しめる形式です。
「取り分けが面倒」「好きなものを気兼ねなく食べたい」という方には、この二折タイプがぴったりです。
逆に「一緒のお重をつつきながら食べたい」という方には、他社の一段・二段タイプの方が合うでしょう。
品数・価格帯で選ぶなら|コスパ重視かボリューム重視か

品数と価格のバランスで選ぶなら、方向性は大きく2つに分かれます。
コスパを重視するなら、博多久松「玄海」がおすすめです。
25品で9,940円と、今回比較した8社の中でもっとも価格が抑えられています。
量よりもまず価格を抑えたい方に向いているでしょう。
ボリュームを重視するなら、グルメ杵屋(豊楽)が候補になります。
42品でうどん・そばまで付いており、品数の多さでは頭ひとつ抜けています。
ただし価格も17,100円とやや高めなので、その点は踏まえておきたいところです。
中間を狙うなら、匠本舗「絢珠」(32品・12,200円)や
ちこり村(弥栄)(26品・15,980円)あたりが、品数と価格のバランスが良いと言えます。
早期割引期限が近い順一覧
早割は期限を過ぎると、通常価格に戻ってしまいます。
迷っている間に期限が切れてしまうこともあるので、早めにチェックしておきましょう。
- 9/14まで:らでぃっしゅぼーや、大地を守る会
- 9/30まで:匠本舗
- 11/1まで:グルメ杵屋
- 11/30まで:千賀屋、ちこり村
- 12/10まで:博多久松
- 早割対象外:オイシックス「栄福」(「高砂」は9/30までの超早割あり)
特に9月中に期限を迎える会社が2社あります。
検討中の方は、早めの決断をおすすめします。
二人用おせちを選ぶときの注意点

最後に、二人用おせちを選ぶときにつまずきやすいポイントを整理します。
1つ目は、「二人用」でも量の感覚は人それぞれという点です。
育ち盛りのお子さんがいるご家庭なら、「二〜三人用」を選ぶ方が安心なケースもあるでしょう。
2つ目は、和風・和洋・洋風で満足度が変わるという点です。
普段の食事の好みに近いタイプを選ぶと、失敗しにくくなります。
3つ目は、早割期限と受け取り可能日を両方確認するという点です。
価格が下がっていても、受け取り希望日に間に合わないケースがあります。
この3点を押さえておけば、届いてから「思っていたのと違う」となる可能性はかなり減らせるはずです。
まとめ|目的別おすすめ早見表
最後に、目的別のおすすめを一覧にしておきます。
- とにかく価格を抑えたい方:博多久松「玄海」
- 品数の多さを重視したい方:グルメ杵屋(豊楽)
- 自分専用のお重で楽しみたい方:千賀屋「舞千」/匠本舗「双葉」
- 保存料・着色料が気になる方:らでぃっしゅぼーや/オイシックス/大地を守る会のおせち

- 味を確かめてから決めたい方:ちこり村/博多久松(お試しおせちあり)
二人用おせちは、価格も量もタイプも会社ごとにかなり違います。
だからこそ、自分たちの食べ方に合った1社を選ぶことが、満足度を左右すると言えるでしょう。
早期割引期限が近い会社もあるので、気になったものから早めにチェックしてみてください。
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