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和歌山県橋本市の心と体 癒しの施設 ゆの里 お水の宿「このの」をご紹介します。
・当サイト管理者の私が実際に体験(宿泊)してきた感想
・何がいいの?お風呂は?朝食はどうなの?
・第三者の口コミは?
・どこから予約するの?
など私の実体験を交えて気になる情報をお伝えします。
ゆの里 お水の宿「このの」の特徴
・お湯がいい
金水、銀水、銅水と呼ばれる3種の水をブレンドしたお湯が体にいい。
アトピー性皮膚炎等お肌トラブルにも一定の効果があります。(個人差はあります)
「ゆの里 アトピー」などで検索すると出てきます。
・食事が美味しい
併設のイタリアン料理「ラ・フォンテ」、また朝食の釜炊きごはんが美味しい!
醸造したばかりのクラフトビールもある。
・静かで落ち着いた雰囲気
山里という雰囲気、療養にも良いです。とくかく癒される。
実際に宿泊した私の感想


こちら↑洋室シングルルームに宿泊。窓側は畳になっていてゆったりとくつろげます。
窓から見える風景に大きな建物はなく、高野山麓が望めていいところに来たなという感じです。
チェックイン15時とのことだったので、今回16時頃にチェックインしました。
「このの」のお風呂は19時~23時まで、朝風呂は6時30分~10時まで、ということで、
まずはすぐ横、併設の日帰り温浴施設「ゆの里」の温泉に入ります。
「ゆの里」は、「このの」に宿泊しますと宿泊当日と翌日の午前中まで入泉が無料になります。ゆっくりと入ってすぐに夕食です。
和食系、お好み焼きもあるのですが、3階のお食事処で和食をいただきます。
ゆの里が新しく始めたすぐ横に醸造施設があり、そこで造った「クラフトビール」と「月のしずく定食」をいただきました。
いい水、いい材料を使用しているのでなんでも美味しいです。
食後部屋で少しゆっくりして「このの」のお風呂は19時にスタートするので、またお風呂に入ってまったりします。

2つの浴槽があって泉質に違いがあります。交互に入って肌あたりの違いを味わえます。
その後はベットも寝心地良くって、ゆっくり眠ることができました。

↑朝食は7時30分からスタート。なってと言っても釜炊きごはんがとても美味しいです。
お味噌汁やおかずもこちらの良いお水を使って調理しているので、卵焼きなど何気ないものもとても美味しいのです。
チェックアウトは10時。お水の宿「このの」、そして日帰り温浴施設「ゆの里」で本当にゆったり、ゆっくりすることができ体を癒すことができました。
ゆの里 お水の宿「このの」の口コミ・レビューをチェック
「温泉でリフレッシュしました。空気も綺麗です。」
「お肌がすべすべになりました。」
「お肉、お魚、お野菜も実に美味しいです。」
「とにかくゆったり出来る温浴施設です。」
「ご飯もとても美味しくて、お土産に化粧水や胡麻豆腐などを買いました。」

お湯よし、食事よしでゆっくりでき元気になります。
ゆの里 お水の宿「このの」へのアクセス
・車でのアクセス
京都・大阪方面より
近畿自動車道→阪和自動車道・美原北IC→309号線→170号線→371号線
(所要時間:美原北ICより約60分)
・電車でのアクセス
南海電鉄・高野線、南海なんば駅から
南海高野線で橋本駅まで所要時間約50分
・無料送迎バス
JR(和歌山線)、南海(高野線) 橋本駅下車
無料送迎バスがあります
ゆの里 お水の宿「このの」宿泊のメリットまとめ
・お湯がいい
金水、銀水、銅水と呼ばれる3種の水をブレンドしたお湯が体にいい。
アトピー性皮膚炎等お肌トラブルにも一定の効果があります。(個人差はあります)
「ゆの里 アトピー」などで検索すると出てきます。
・食事が美味しい
併設のイタリアン料理「ラ・フォンテ」、また朝食の釜炊きごはんが美味しい!
醸造したばかりのクラフトビールもある。
・静かで落ち着いた雰囲気
山里という雰囲気、療養にも良いです。とくかく癒される。